通関士

貿易行において、輸出入を行う時に税関に対して申告をしなくてはなりません。その申告をして許可を受けるまで、非常に高度な専門知識が必要になります。

通関士とは

通常はその専門的な手続きを代理する者がおり、その代理・代行を行う仕事のことを通関士と呼びます。またはこの仕事に就くための資格のことも通関士と呼びます。

そしてこの通関を取り扱う業者を通関業者と呼び、その通関業者には営業所ごとに選任の通関士を最低でも1名おくことを義務付けられているので、通関業者にとって通関士は極めて必要な人材となります。

通関士の仕事はそういった経緯から想像に難しくないとは思いますが、そう簡単に取得することは出来ません。毎年行われている通関士試験では合格者は10%未満になることもあります。独学では取得は困難なため、スクールに通う方も増えています。

しかしながら、この資格を持っていると就職口に困ることは少ないです。先に述べた通関業者はもちろんのこと、運送業や倉庫業などでの通関部門でのお仕事もたくさんあります。また、専門商社やメーカーなどの貿易部門で通関士としてのスキルを発揮することも出来ます。かなり幅広い分野での活躍が可能になる価値のある資格、そして仕事と言えるでしょう。

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2012年8月9日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:人気資格

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